いつかは行ってみたい北海道。
北海道は地図を見てもわかるように、
土地が広大の大自然の場所といった印象を持っています。

北海道は地図を見てもわかるように、
土地が広大の大自然の場所といった印象を持っています。
のびのび育った豚っておいしそうですよね。
このたびコエタスのモニターで放牧豚を頂き、
早速調理してみました。
今回届いたのは放牧豚の肩ロース生姜焼き用。
クールの冷凍状態で届きました。
届いた商品とともにチラシも入っていたので読んでみました。
薬を使わない病気対策としてバイオベッドという発酵床で飼養し、
また、その発酵床はふかふかのベッドにもなるとのこと。
また、その発酵床はふかふかのベッドにもなるとのこと。
そして、その発酵床は
蹴ったり掘ったりと放牧豚の遊び場になっているんだそうです。
楽しそうですよね(* ´ ▽ ` *)
大草原で放牧し自由に散歩をしたり、
心地よい良い住処があり遊び場にもなっていたり。
心地よい良い住処があり遊び場にもなっていたり。
自分の部屋や土地や住処で
飼われたというより、
自然に過ごして育った、といった
自然に過ごして育った、といった
放牧豚です。
ということで
1パック分を開封、
我が家でも冷凍室から解放しストレスフリー環境へ。
我が家でも冷凍室から解放しストレスフリー環境へ。
冷凍室から少々自然解凍のみで
くっついたお肉も離れやすくなります。
また、
凍ってくっついた状態のままフライパンにおいても大丈夫です。
3、4ミリといった薄さなので、
しっかり漬け込まなくても調理する時に味がしみますし、
時短調理に適した肉厚、色々な料理に幅広く使える薄さ。
脂身もありつつ、しつこくない肉質、あっさりヘルシーです。
また、
歯ごたえありつつ、噛みやすい食感。
漬け込む時か
焼く時にお酒も投入すると、なお柔らかさが増します。
1日目は生姜焼きにし、長ネギをパラっと。
冷凍で保存がきくので助かりますね。
ということで、翌日へ持ち越した放牧豚を
今度は
カット調理してみました。
冷蔵庫には、ゴーヤと定番のたまご。
ゴーヤといえば、
卵もあるし調味料も凝ったものも必要なく味付けできる。。。
あと、
放牧豚は冷凍室で待ってくれますが、
ゴーヤはそろそろ待ちくたびれそう。
ゴーヤはそろそろ待ちくたびれそう。
ゴーヤの定番で即決、
ゴーヤチャンプルを作りました。
のびのびストレスなく育つ放牧豚、
ほどよい脂質と
旨味を持ち
好環境はおいしい素材となるようです。
そして、美味しい感激を与えてくれるといった
好ループ、食べる楽しみへ。
いつかは北海道へ行って
生の放牧豚を食べてみたくなりました。
おいしい食卓をありがとうございます。
最終更新日 : 2020-09-30